高山博好先生は、「耕さない田んぼ」の学校「エコたん」を主宰してみえます。稲に集まる生きものについて教えていただきました。
ぼくは「えこたん」です。ミジンコをみせていただきました。シオカラトンボのヤゴはミジンコを食べます。
カイエビはみんなの親指の爪くらいの大きさになるよ。
ぼくは「えこたん」です。ミジンコをみせていただきました。シオカラトンボのヤゴはミジンコを食べます。
カイエビはみんなの親指の爪くらいの大きさになるよ。
昨年育てた稲から採れた種もみから育てました。「ミジンコがいっぱいいるね。」
手前は今年いただいた種もみから育てました。奥は先日「生きもの田んぼ」でいただいた「マンゲツモチ」です。みんなとても元気です。
セセリチョウの幼虫に食べられてしまいました。でも、しばらくは観察しようかな。
黒い顔には耳(?)があって、キティちゃんみたいです。かわいい~。この2枚の写真は高山先生からいただきました。素敵な写真をありがとうございました。
この水草は小学校で浸透圧の実験で使われているけれど、なかなか手に入らなくて、先生達が困っているんですよ。
砂糖をかけると、浸透圧で水分がなくなってしまうそうです。
小さいミジンコをこんなに大きく見せていただきました。ミジンコは触角で泳ぎます。目ははじめ2つあったのが合体して1つになったんだよ。命のカプセルを持っています。
ミジンコについてたくさん教えていただきました。