『いのちを守るまちを築こう』
ポスト COP10、私たちはなにを描くのか?
名古屋大学 香坂玲さん、百姓シンガー 須貝智郎さん、気仙沼実行委員会 松井敏郎さん、中日新聞社論説委員 飯尾歩さんによるディスカッション
須貝智郎さん 『東北の底力、歌と報告』
稲作りを通しての活動について発表しました。
『こんな幼稚園になったらいいな~みんなでいっしょに生きる~』
まちを身近にとらえて、『こんな幼稚園になったらいいな』
何が幼稚園にあったらもっと楽しいかな?をテーマにみんなで絵を書きました。
ビオトープ田んぼみたいに大きな田んぼがあったらいいな。
『稲作りを通して~生きものたちとともに~』
幼稚園のバケツにはヤゴがいっぱいいたよ。
アジアイトトンボが生まれたよ。
ぼくたちも食べたいんだから、スズメだって食べたいんだよね。
みんなで分けあえばいいんだよね。
名古屋の街が、もっと生きものがいっぱいで、もっと生きものたちと一緒に遊べる街にになったらいいなぁ。
コメンテーターの須貝智郎さん、飯尾歩さんにとても誉めていただきました。