名古屋市環境局生物多様性センターのビオトープ田んぼで田植え体験をさせていただきました。
高山博好先生(エコたん)に生きものについて、田植えについて教えていただきました。
高山博好先生(エコたん)に生きものについて、田植えについて教えていただきました。
生きもの観察をしました。
オタマジャクシ、ドジョウ、カイエビ、ゲンゴロウの幼虫がたくさんいました。
「稲の苗は鉛筆と同じ3本の指で持ちましょう。
そして、土の中に植えたら、キュッキュッと土で固定しましょう。」と教えていただきました。
印にあわせて、30㎝間隔で植えました。
通常の田んぼより間隔が広いのは、風通しがよく、病気にかかりにくくするためだそうです。
バケツ稲の田植えより、ドロンコが気持ちよかった!と、子どもたちは田んぼが大好きになりました。
貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。