愛知建設業協会 環境シンポジウム

「持続可能な明日をめざすシンポジウム」

今年はWEBでの配信となり、ビデオ撮影をしていただきました。

まず、照明チェックです。

立ち位置のチェック

さて、いよいよ本番です。

今年は『たいせつないのちをいただいて』をテーマに

毎日あたりまえに口にしている食べ物、そのひとつひとつに生命があるということ、大切な命をいただいていることの意味について発表しました。

「畑でいろいろな野菜を育てています。」

「赤色のグループの食べ物は、肉や魚や大豆で、筋肉や血を作ってくれるよ。」

『「いただきます」は 「大切な 動物の 命や 野菜の 命を 大切に いただきます。」という 意味なんだね。大切な命を 無駄にしないように しないと いただかないと いけないね。』

「ぼくは 給食を 残さずに 食べられるように なりました。 少し前まで生きていた生きものを ぼくが 食べて ぼくの 命につながって 元気に してくれるからです。 ありがとう。」

 

 

♪手のひらを太陽に を元気いっぱい歌いました。

 

 

 

撮影終了後、どんな風に映っているのか見せていただきました。